タック英会話塾 |
LAST UPDATE: Dec. 25, '10
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ボランティアに近い英会話塾です。
1レッスン 700円(1対3)〜1,400円(1対1)、入会金も他費用一切ありません。
出張もします(宇治市・城陽市、京田辺市、久御山)。 車で15分程度で駐車可であれば追加料金なしです。
イギリスとアメリカに在住経験がある日本人講師ですから、微妙なニュアンスを英語でどう言うかも聞けますよ。
英会話を習うということは結構お金がかかるものですね。 でも英会話学校側の立場でちょっと計算してみますと、教室を借りるとか外人講師を雇うとかすると確かに大きな費用がかかり、それなりの授業料をもらわねばやっていけないということがわかります。
そこで我が家の1室を使い、外人講師も雇わないで英会話をお教えすることにしました。
お誘い合わせの上、3人でしたら1人当たり半額の\700(50分レッスン)になります。
我が家は日差しもたくさん入って明るいですよ。 お茶もサービスできま〜す。
また車で15分ぐらいなら追加料金なしでこちらから伺いますよ。(駐車出来ることが条件ですが)
あなたが話したいことがあるけれど英語でどう言ったらいいのかわかないことや、最近あなたが日本語で誰かと話したことなどを毎回の教材にしてしまう独自の勉強法で、敢えてテキストは使わず、あなたの目的とレベルに合わせて無理なく進めていきます。
“This is a pen.”なんて中学校の教科書に出てくる英語は、おそらく一生使わないでしょうね (^_^)
でも、要所々々で役に立つ英文法はきっちり解説していきま〜す。
ご遠慮なく日本語でなんでも質問して下さい。長年に亘って海外ビジネス経験をもつ日本人講師の答えにご期待下さい。
レッスン内容 | レッスン頻度 | 授業料のお支払い | おひとり | ||
予定確定コース 曜日・時間を 決められる方 |
1対1 (個別レッスン) |
あなたが英会話を学ぶ目 的に最もマッチするように 個々にレッスン内容を決 めます。 想定できる場面において あなたが話したいことを 話せるようにする独自の レッスンです。 いつ使うかわからないパ ターンを覚えるのではな く自分が言いたいことを 英語で言えるようにして いく勉強法です。 |
・週2回 ・週1回 からお選び下さい *1回2レッスンも可 |
月初めに当月分を お支払い頂きます 日時変更はレッスンの前々日 までにご連絡があればご相談 の上別の日時に振り替えます (当月内のみ) |
@\1,400 |
1対2 (2人でお申込み) |
@\900 | ||||
1対3 (3人でお申込み) |
@\700 | ||||
フリー コース レッスン毎に次回 のレッスンの日時 を決めたい方(但 しご希望に添えな い時もあります) |
1対1 (個別レッスン) |
原則として週1回から *1回2レッスンも可 |
レッスン毎のお支払い 原則として日時変更なし |
@\1,500 | |
1対2 (2人でお申込み) |
@\1,000 | ||||
1対3 (3人でお申込み) |
お試し授業 の申込み |
先ずはここからメールで、もしくは電話(090-2190-3953)でお試し授業の申し込みをして下さい。 @ご希望の日時 Aご希望のコース Bお名前 Cご住所 Dお電話番号 Eメールアドレス をお願いします。 |
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お試し授業 日時の確認 |
メールもしくは電話で日時の確認の連絡を致します。 | |
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お試し授業 受けてみる |
お試し授業といっても誠心誠意やりますので、\700(全コース)だけ頂戴致します。 こちらから入塾をお願いするような電話等は一切致しません・・ |
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入塾ご判断 | お試し授業を受けて頂いてから、入塾するかどうか たっぷり時間をかけてご自身で決めて下さい。 | |
ご満足↓ | お試し授業にご満足頂けなかった方には、申し訳ありません。m(_ _)m | |
入塾申込み |
ここからメール、もしくは電話(090-2190-3953)で入塾の申し込みをして下さい。 @ご希望のコース A開始希望月日 B開始希望時間 Cお名前 Dご住所 Eお電話番号 Fメールアドレス をお願いします。 |
受講してみようかなとお考え頂く方々の立場になればどんな講師なんだろう・・と思いを巡らされることでしょうし実に恥ずかしいのですが、意を決して写真付きにしました・・
加藤 猛(Takeshi Kato)と申します。 ニックネームはTak(タック)です。
年齢は、他人様にものを教えるに若すぎることもなく、老いすぎていることもなく、ピッタシの年です。(^_^)
中学生の頃から英語が大好きで、京都・奈良に出かけては外人ハントをしていたのは今では良い想い出です。(^_^)
20代にイギリスに4年ほど住んでいました。 この間に読んで感銘した本で、著者のAndrew G. Elliot氏から翻訳権を得て共訳し、1979年に大阪の創元社さんから「ビジネス英文手紙」というタイトルの訳本を出版したこともあり、また毎日のように英語で手紙やFAXを書いていましたので特にビジネス関係は得意です。
イギリス以外では、アメリカ・ワシントンDCにも暫く住んだこともあります。
某大手電機メーカーで、長年に亘り海外営業業務を経験して、この間に欧米、アジアを中心に28ヶ国を訪問しており、出張回数はおそらく150回はかるく超えていると思います。